チュリスガーデン湘南野比 管理組合 理事会資料|2026年6月21日更新(v8.1)
エレベーターリニューアルの選択肢は4パターンです。
A-2ロープ式化案を新たに比較枠として追加しました。
A-1 確定
JES 油圧式延命
油圧式そのまま更新
¥155,320,000(税込)
保守¥27,830/基/月(税込)
A-2 見積取得中
ロープ式化案
JES経由・三菱製の可能性
正式情報は確認中
比較枠として追加
B-1 確定
OTIS ロープ式化
全台ロープ式新設
¥301,950,000(税込)
保守¥27,500/基/月(税込)
B-2 参考
OTIS+マーキュリー
油圧維持・2社体制
C4訂正前・保守料未確認
Section 1
担当構造 — 誰が工事し、誰が保守するか
v8.1ではA-2(ロープ式化案)を比較枠として追加しました。正式情報は確認中です。

A-1 確定JES 1社完結
リニューアル工事:JES
保守(全21基):JES
¥27,830/基/月(税込) 税別¥25,300
油圧特有費用もFM含む
本工事(税込・14基)
¥155,320,000
税別¥141,200,000
A-2 見積取得中ロープ式化案
JES経由・三菱製の可能性あり/要確認
施工会社:要確認
保守:要確認
工期:要確認
本工事(税込)
見積取得中
B-1 確定OTIS ロープ式化
リニューアル工事:OTIS
保守:OTIS
¥27,500/基/月(税込) 税別¥25,000
従来¥29,700から減額
本工事(税込・14基・C4訂正後)
¥301,950,000
税別¥274,500,000
B-2 参考OTIS+MCR
窓口:OTIS
油圧台実務:マーキュリー
保守料:要確認
管理構造が複雑(実態2社)
油圧台(税込・13基・C4訂正前)
¥141,020,000〜
Section 2
費用全体比較(すべて税込)
確定している案を税込で比較します。税別は小さく併記。

A-1:JES(税込・14基)
¥155,320,000
本工事のみ
税別¥141,200,000
A-2:ロープ式化案
見積取得中
正式情報は確認中
B-1:OTIS(税込・14基)
¥301,950,000
本工事のみ(C4訂正後)
税別¥274,500,000
B-2:参考(税込・13基)
¥141,020,000〜
C4訂正前
棒グラフ:本工事費比較(税込)
A-1 JES A-2 ロープ式化 B-1 OTIS B-2 参考
Section 3
詳細条件比較(4案)
費用以外の条件も含めて4案を並べます。A-2は全項目「要確認」です。

比較項目 A-1:JES
油圧式延命
A-2:ロープ式化案
見積取得中
B-1:OTIS
ロープ式化
B-2:OTIS+MCR
参考
費用
本工事(税込) ¥155,320,000税別¥141,200,000・14基 見積取得中 ¥301,950,000税別¥274,500,000・14基 ¥141,020,000〜13基・C4訂正前
保守料(税込/基/月) ¥27,830税別¥25,300 確定FM・3ヶ月1回点検
全21基対象
要確認 ¥27,500税別¥25,000 確定従来¥29,700から減額 要確認
年間保守費(税込・14基) ¥4,675,440税別¥4,250,400 要確認 ¥4,620,000税別¥4,200,000 要確認
A-1 vs B-1 保守差 年間 ¥55,440(税込) の差(A-1が高い)
初期費差¥146,630,000を回収するには約2,600年必要
工事条件
1基あたり工期 約9日
納期120〜240日後
要確認 1.5〜2ヶ月
全撤去新設
約9日
建築付帯工事 不要 要確認 別途(未加算) 不要
安全・法令
戸開走行保護装置 残る 要確認 全解消 残る
耐震(既存不適格) 地震管制のみ 要確認 全解消 地震管制のみ
方式・将来性
省エネ性 油圧式 要確認 回生電力・36%削減 油圧式
管理の一元化 1社完結 要確認 1社完結 実態2社
20〜25年後の再更新 必要
大きな山が残る
要確認
軽減を期待
後ろ倒し
30〜40年の長寿命
必要
油圧式特有の保守コスト
作動油・シリンダー・油漏れ FM契約に含む
追加費用¥0 確定
不要(ロープ式化時) 不要(ロープ式) 要確認
Section 4
長期累積コスト — A-1 vs B-1(税込・確定値)
確定値のあるA-1とB-1を税込で比較します。A-2・B-2は確定後に追加予定。

計算条件(すべて税込・確定値):
A-1:初期費 ¥155,320,000(税込) + 保守 ¥27,830/基/月(税込) × 14基 + 油圧特有追加 ¥0(FM含む)
B-1:初期費 ¥301,950,000(税込) + 保守 ¥27,500/基/月(税込) × 14基
※B-1には建築付帯工事等の別途費用が未加算です。
20年累積コスト(税込・14基・確定値)
A-1 JES(保守¥27,830税込・油圧FM含む) B-1 OTIS(保守¥27,500税込・付帯別途除く)
A-1:初期¥155,320,000 + 保守¥4,675,440/年。B-1:初期¥301,950,000 + 保守¥4,620,000/年。
マイルストーン別 累積コスト(税込・14基)
時点A-1 JES(税込)B-1 OTIS(税込)差額コメント
結論:費用面ではA-1が全期間で安い
初期費の差:¥146,630,000(税込)(A-1が安い)
保守費の差:年間わずか¥55,440(税込)(B-1が安い)
保守費差で初期費差を回収するには約2,600年かかるため、費用面では逆転しません。
※ただしB-1は法令完全適合・省エネ36%・油圧部品リスク解消・20〜25年後の山の後ろ倒しなど非金銭的メリットがあります。
※A-1は20〜25年後に再更新費用が別途発生する可能性があります(→v9で詳細分析)。
Section 5
各社確認事項の進捗状況

確認事項確認先結果状態
A-1 JES 保守料JES¥27,830/基/月(税込)確定。21基全台対象。解決
A-1 JES 作動油・シリンダー・油漏れJESすべてFM契約に含む。追加費用¥0。解決
A-1 JES FM契約書面JESFM契約書・仕様書を受領済み。解決
B-1 OTIS C4追加OTIS¥11,550,000(税込)で回答済み。B-1合計¥301,950,000。解決
B-1 OTIS 保守料OTIS¥27,500/基/月(税込)に減額。解決
B-1 OTIS 見積期限OTIS年内なら価格維持可能。解決
A-2 施工会社・メーカー理事会確認「リニューアル(2)」がロープ式化案に該当するか確認が必要。新規
A-2 見積取得JES/三菱?施工会社確定後に正式見積を依頼。新規
A-2 2027年12月期限適合要確認三菱案が外れた理由が「2年先で間に合わない」なら、期限内のロープ式化案があるか要確認。新規
B-2 MCR C4訂正見積MCR(OTIS経由)3台分の正式見積に訂正が必要。最高
B-2 MCR 保守料MCR(OTIS経由)未回答。最高
B-1 OTIS 建築付帯工事OTISロープ式化に伴う追加費用の概算が必要。
進捗:6項目解決済み、3項目A-2新規、3項目未解決。
A-1とB-1の比較はすべて確定値で実施可能。A-2は理事会で方向性を確認後に情報取得を開始。
Section 6
次のアクション

スケジュール
時期イベントアクション
週明け(6/22〜)OTIS見積書(最新版)提出受領後に本資料反映
理事会後A-2の方向性確認ロープ式化案の見積取得を開始
6月中MCR C4訂正見積・保守料回答松本さん経由で催促
定期総会予算取り(概算承認)本資料ベースで説明
年内臨時総会→業者選定全データ確定後に最終版作成
7月中旬MCR見積有効期限(60日)B-2案検討なら期限内に意思表示
2027年12月三菱製部品供給停止工事完了目標
理事会での判断ポイント
A-1(JES油圧式):初期費¥1.47億安い。保守込みでも全期間で最安。1社完結。工期9日/基。ただし20〜25年後に再更新の山が残る。
A-2(ロープ式化案):比較枠として追加。正式情報の確認後に判断材料に加える。
B-1(OTISロープ式):既存不適格全解消。省エネ36%。部品長期安定。将来の山を後ろ倒し。ただし初期費が大きく工期が長い。

今回費用だけで選ぶならA-1。将来の山を含めた総合判断ならB-1も有力。A-2の情報待ちも選択肢。
→ 将来負担の詳細分析はv9(議論資料)で別途ご覧いただけます。